閉経後女性のクレアチン摂取、メタ解析7試験608人で除脂肪量と脚筋力の有意な向上を解析
国際スポーツ栄養学会誌は2026年5月16日、閉経後女性を対象とした7件の比較試験、計608人をまとめた解析を公表した。介入期間は12〜104週、中央値38週。除脂肪量は平均0.37kg増え(0.05〜0.69)、レッグプレスの最大重量は7.5kg増えた(2.2〜12.8)としている。
変化はクレアチン1日5g以上かつ筋トレ併用で認められ、1日3g以下で筋トレなしの試験では測定できる変化はなかったとしている。数値は当該論文が報告した範囲に限る。特定の製品を勧めるものではない。対象はヒトの試験または解析に限る。
出典: Journal of the International Society of Sports Nutrition