世界アンチ・ドーピング機構、2026年禁止表を公表し一酸化炭素の非診断目的使用を禁止
WADAは2025年9月24日、次の内容を公表した。
2025年9月24日、WADAが2026年禁止表を公表。
2025年9月11日の理事会で承認、2026年1月1日発効。サルメテロールの投与間隔を変更。1日の最大送達用量は200μg/24時間で据え置き。禁止方法M1.4として一酸化炭素の非診断使用を追加。診断目的(総ヘモグロビン量測定など)は禁止しない。S4にアロマターゼ阻害薬の例としてα-ナフトフラボン、AMPK活性化薬の例としてBAM15を追加。いずれもサプリメントから検出されたとしている。S6.Aにフルモダフィニルとフラドラフィニルを追加。細胞構成要素(核、ミトコンドリア、リボソーム等)を遺伝子・細胞ドーピングの禁止に追加。