内閣官房、紅麹事案を受けた機能性表示食品制度等の今後の対応方針を取りまとめ公表
内閣官房は2024年5月31日、紅麹関連製品の事案を受けた機能性表示食品制度等の今後の対応を公表した。回収命令の対象3製品と同じ原材料を使う製品は各企業に自主点検を依頼し、3製品を除き食品衛生法第6条第2号に該当しないと確認した。
健康被害の多い原料ロットにプベルル酸と化合物2種(C28H42O8、C23H34O7)が含まれる。青カビPenicillium adametzioidesの混入が推定される。機能性表示の届出は約7,000件、と記す。医療従事者からの健康被害情報の扱いも検討対象である。
プベルル酸は腎障害が確認された。2化合物は動物実験で寄与度を引き続き確認する、と記す。当面の対応文書である。
出典: 内閣官房